改めて書いたのは役所さんのブログ(やってたのねw)を読んで、やっぱり良い番組だなあと。
良い人達が作ってんだなと。
役所さんのブログより
収録が終わり、スタジオの近くで初回からのスタッフも集まってくれて「乾杯!お別れ!」の会をしました。
懐かしいスタッフを含め、思い出話に盛り上がりました。
今は、北京支局に勤務している小林君(ウルムチの暴動の取材で拘束された人物)からも
国際電話がかかり、会場は盛り上がりました。
八年間、ほんとにスタッフたちには大切にしていただき感謝しています。
僕は、卒業させてもらいましたが、また新たな形でよい番組を作っていって下さい。
これからは、一視聴者として「ガイアの夜明け」を楽しみにしています。
「ガイアの夜明け」に関わった、たくさんのスタッフに心から感謝いたします。ありがとうございました!
お疲れ様でした!
役所 広司
涙脆い俺はこれ読んで泣いた。
なんつーか、「仕事のやる気」を貰い続ける番組で、
同時に自分が日本人である事を改めて知らされる番組なんだよ。
「夜明けの太陽狙いの撮影」とある。
きっと今までの放送の中で最もカッコイイ役所さんが観れるに違いない。
そして俺は号泣するに違いないw
役所さん、お疲れ様でした!
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